水素生活~水素吸入~
こんばんは!
本日も当サイトをご覧いただきありがとうございます。
今日は社員のおばあちゃんが水素体験をしに会社に来てくれました!
血管スコープで血流のチェックをしながら水素吸入してもらったのですが、血流の速さに大きな変化がありました。
今日は体験で2時間程の吸入でしたが、実際に違いを目で見て頂いて、「これを毎日してると変わっていくんやろね~」というお言葉を頂けました。
水素ガス体験について気になるな~、やってみたいな~など思っていただけましたらいつでもご連絡くださいね。
今回は水素の取り入れ方について少し書いていきますね。
水素を体内に取り入れる方法は?
水素を体内に取り入れる方法は大きく分けて3つあります。
①水素水を飲む
水素はごくわずかに水に溶けます。水素が溶け込んだ水(水素水)を飲むことにより体内に水素を取り入れる。
この方法が一番よく取り入れられている方法ではないでしょうか。
コンビニや、ドラッグストアなどで売られているのですぐに手に入れられて水を飲むだけということなんで簡単ですよね。
②水素ガスを吸入する
水素ガス発生装置から生成した水素を鼻から直接吸入し体内に取り入れる。
水素が良いと言われてから多くの水素発生器が発売されてますね。
値段は手軽なものから、そこそこのお値段をするものまでさまざまですが、重要なのは水素ガス濃度がどれだけ高いか、本当にその数値が正しいのかというところをきちんと証明されている機器を選ばないといけませんね。
③皮膚から浸透させる
水素浴といって、水素ガスが発生する装置を湯舟に入れて水素が溶け込んだお風呂に入ったり、水素カプセルなどに入るなどをして皮膚から水素を体内に取り入れる。
これも藤原紀香さんが引き出物として水素生成器を贈ったことでも有名になりましたよね。
藤原紀香さんの美しさは水素のおかげなのでしょうか。
こちらも水素ガスがどれだけ発生しているのかをきちんと確認して、証明されているものを選びましょうね。
一番効果的なのはどれ?
体内に水素を取り入れる方法としてご紹介した3つの方法の内、最も効果があるのはこれです。
「水素ガスを吸入する」
水素水と水素ガス生成器で比べてみますと、一般的に販売されている水素水の濃度は約0.3ppm~2.5ppm程ですが、水素は宇宙で一番小さい分子ですので、まず水素水の蓋を開けた瞬間にも水素は抜けていきます。そして、口から入った水素水は食道、胃、腸へと流れる間にも水素は抜けていき、血管まではあまり届いていないのです。
その点水素ガスは濃度がまず違います。
機器にもよりますが、当社にて販売している「ダブル水素ボトル」では10000ppmという数値、鼻から直接吸入するので高数値を維持したまま血管へ入り、数秒で全身へと行き渡ります。
前回お伝えしましたように、水素は脳関門さえも通過する小さな分子で、血管を通して全身の悪玉活性酸素へと向かいます。脳関門を通過し、脳にも届く抗酸化物質として医療面でも注目を浴びています。
ちなみに、水素の濃度はppm(ピーピーエム)、ppb(ピーピービー)という単位で表されます。
ppbよりppmの方が大きくなります。(例えば㎜<㎝のような違い)
商品によっては、ppbで表して水素濃度が高いように見せている商品もありますので、違いをしっかり見極めることが大事です。
水素濃度は高ければ高いほどいいです。
高濃度の水素をいかに全身に行き届けるかが重要です。
この行き届ける作業を手伝ってくれるのが血管です。
次はこの血管が私たちの体にものすごく大事かということを書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。